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「はこばれあたま」

6/30の「からだの作業場」ワーク。参加者は踊り手の御之道さんと、佐々木さん。あとは国江の三人でした。
そのなかからおもしろかったものをひとつ。

あたまというのは実はかなり重量があるものですが、普段はあまりそういう意識はしていません。それを少し感じてみようということで、「あたまをはこぶ、はこばれる」というのをやってみました。

二人組で、まず一人があたまを重さにゆだねるようなつもりで横に傾け、パートナーのほうがそれを支えます。支えられる側は自分のあたまの重さを相手に、重力にゆだねる、あずけるような感覚で。支える側の人は相手のあたまを掌で受けて、落ち着いたら相手のあたまを大事にはこぶように歩いてみます。支えられる側の人はその歩みに一緒について、はこばれていきます。
ただ歩くだけではなくて、ささえる側のひとはゆっくり軽くしゃがんでみたり向きをかえてみたり、ゆっくり空間のなかを相手をはこんであげる感じで。

最初は御之道さん「支え側」、国江「はこばれ側」で。「あんまり重くないよ」と御之道さんのコメント。「はこばれ側」のほうが力を抜いているつもりでも、うまく抜けていないというのがわかります。役割・パートナーチェンジで、佐々木さん「はこばれ側」、国江「支え側」で。佐々木さんのサジェスチョン、「頭部だけを支えてもらうより、首の上部(耳の下あたり)も支えてもらった方が力をゆるめやすいみたい」とのこと。やってみると確かにそのほうが抜きやすい。
見ているとかなり不思議な、でも、スムーズにいくと、とても穏やかな気配がながれる空気が生まれます。「注意の気配」が空間の空気を作り出して密度を流していく、というのがよくわかります。
「これ、振り付けにつかってもおもしろいかも」と、邪心(?)が生まれ、ブレーキ、ブレーキ。(笑)ここはそういうつもりの会じゃないと・・・。
「はこばれる側」は緊張しないようにするとなんとなく自然に目が閉じてしまう。その状態で空間をはこばれるのは不思議な、心地よさをともないます。

支える側、支えられる側共に、自分の状態をいろいろ感覚観察してみると、いろいろ気づく、みえてくるところあります。
支える側の肩、肘、腕のちからが抜けているか、とか、持ち上げるように支えているのか、掌で受け止めるように支え持っているのか、自分はどう持っているのか、変えてみたらどう変わるか・・・、といったようなこと。力を抜いたのは支え側なのに、その瞬間に相手のあたまがふっと、とても重く感じられたりします。
支えられる側も、たとえば頭と首の、支えてもらっている方の面(左傾きなら左、下面)だけでなく、上側も相手に、重さにゆだねる、あずけてしまう感じにしてみるとか・・・。触れられている、支えられている側の面はあずけようとしているけれど、逆サイド(?)は知らずキープしていたりということもあります。それを抜いて、そちら側「から」あずけようとしてみると、決して体重をかけようとしているわけではないのに、あたまだけではなくからだ全体があたまの導かれるほうに流れ落ちていくように連れられていくという感じになったりします。

あとから思ってみると、歩くのではなくて、位置を移動しないままで、すこし大胆にあたまを空間のなかを泳がせるように動かしあってみる、というのもあるかなと考えます。うまくいくと、おもしろい感じがうまれそうですね。

はこばれあたま1
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