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「Eureka」

青山真治という映画作家の作品に「EUREKA」(ユリイカ)という作品があります。劇場では観ていなくて(今思うとこれは多大なミスをおかしたような気がするのですが)DVDでみました。

映画もヴィターリ・カネフスキーの「動くな、死ね、甦れ」「一人で生きる」やラース・フォン・トリアーの「Dancer in the Dark」を観て以来の「自分の深い部分に何かがおりた」映画でした。

役所広司、宮崎あおい、宮崎将兄妹、斉藤陽一郎、光石研、尾野真千子、国生さゆり、利重剛、他出演。とても印象的な挿入歌(音楽)にアルバート・アイラーの「GHOST」とジム・オルークの「EUREKA」が入ってきます。
あるバスジャック事件の当事者となり三人だけが生き残り、生き残った乗客の二人の兄妹(宮崎あおい、宮崎将)と、運転手(役所広司)の存在の旅とでもいうような話、説明するとしたらそうなるのかもしれません。
その事件によって言葉を発することをできなくなった兄妹と、そのことに自分の闇のようななにかを突き続けられる男の間の話。もし分類するとしたらPTSDのような状態の兄妹と運転手が再会し、壊れ、生きなおしていく過程ということになるのかもしれません。

映画自身もとても引きつけられるものですが、監督自身が映画製作後にそれをもとに小説化したものがとても心を打ちます。
映画を観て、そして小説に触れ、また映画を観て・・・。原作でも台本でもないことばが映像だけではとどきづらいものをどんどん微分していき、波を流し込んで来ます。

ひとりでしかないこと、自分でしかないことと、だれかのためにあろうとすることと、隣にいれるのだということと・・・。

こう書いても「なんのことか・・・」という感じだと思いますが。

   ユリイカ(EUREKA)角川書店刊です。
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