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ろうそくの距離の音楽

西荻窪の「音や金時」というライブハウス(ネパール料理のお店でもあります)へ。西洋中世の音楽、歌のコンサート。近藤治夫さん(バグパイプ、ハーディーガーディー、他)、渋川美香里さん(ハープ、歌、ハンドドラム)、辻康介さん(歌)のトリオのライブです。渋川さんが以前宮崎祐子さんのボディワークのレッスン仲間だった関係で知ったコンサート。渋川さんは現在イタリア、ミラノでハープ(オーケストラなんかで見る「ハープ」というより「竪琴」といったイメージの方が近いかも)、中世の歌を勉強、演奏活動をしている方です。

第二部での、ある王様が集めた「聖母マリアを称える曲集」からの歌が面白い。本当は400曲くらいある曲集のようです。マリア様を称えているのだけれど、歌詞(ストーリー)のなかが生活的な教訓譚になっていたりする。「聖母マリアが怒る」ような(ほとんど嫉妬みたいに)内容のものなんかもあって・・・。歌詞を説明しながら歌っていくスタイルで今回やっていて、笑いを誘う。

楽器の音、発声法が「遠くに」という感じよりもその場の周りに響かせるような感じの「音」のように感じる。聴いて勝手に思っただけなので音楽史的に、また音楽民俗学的には間違っているかもしれませんが、前提とされている空間(その音楽が聴かれる空間)が「ろうそくの明かりのとどく距離感」、「ろうそくの明かりを囲む距離感」のようなものなのかしらと思った。間違っているかもしれませんよ(笑)。

子守歌の向かう距離感、空間の包み方(『手元が揺りかご』みたいな)よりは広く、「舞台上からの音楽」よりは「丸く」近く包まれているようなそんな距離感。きっとライブハウスではなく教会か、門の前なんかで囲んで聴けたらいいような。

いくつか、ひかれる言葉を引いて・・。

「私は精神療法家というものは、いわば傷つき悩むクライエントにとって最後の『自由』を守る空間と時間を保障する人間の一人なのだ、と思っています。この彼らの『自由』を守る空間と時間の保障、ということこそ、私の言う『専門性』の一つなのであり、彼らにとって、自らが立ち直っていくために、最も必要なことなのであって、ここには日常的な時間や空間との差が歴然と認められると言って過言ではありません。」

「夢はいつでも心の秘密の宝石です」
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