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9/24WORK「Tapping Touch」

9/24の「からだの作業場」ワークは、「タッピング・タッチ」というものを中心にやってみました。

職場近くに出来た話題の「丸の内oazo」の丸善本店(図書館のような気配の大書店)で偶然「ピン」ときて手にした本がきっかけでした。
手指のもっている「触れる」「触れられる」感覚、感触をいろいろあれこれ考えていたとき、また神田橋條治さんの「精神科養生のコツ」のなかの「指タッピング」が気になっていたときだったので、「タッピング・タッチ」という書名に引っ張られたのでしょう。

中川一郎著「タッピング・タッチ こころ・体・地球のためのホリスティック・ケア」(朱鷺書房刊)です。

中川さんは臨床心理学者の方で、現在は三重を中心に活動されているようです。

本を手にとってみてひかれたのは、やっている様子の写真です。ときおりあるこのようなボディワーク、リラクセーション系の本の紹介写真にありがちな「いかにも明るく微笑んで」いたり、「なぜか神妙そう」だったり、「不自然にレオタード姿」だったりということがなくて単純に空気が明るいのです。シンプル、シンプル。これはどんなものだろうと気になります。

ということで、とりあえず、未体験のものですが、本の説明をたよりに見よう見まねで、ワークに参加してくれた人たちと一緒にやってみました。

参加者は常連の中国武術さんと、ダンサー・パフォーマーの村田さん、と私です。基本的には二人組でやるのがベーシックなスタイルのようなので、まずお二人に組んでもらって、私は本を見ながら、サポート、進め方のサジェスチョンに。

基本的には単純です。(詳しくは本をごらんください)中川さんは「グルーミング」(毛づくろいに限定されない『ケア』としての)になぞらえています。すごく略してしていってしまえば、「パートナーの背中を中心に頭や腰、肩等々を指先のはらの部分で軽く弾ませるようにタッピングする」というだけ(笑)。いわゆる難しそうな「技法」的なことはほとんどなくて、「気」みたいなこと云々というのもありません。肩胛骨の間から背骨を中心に左右交互・対称に徐々にタッピングして腰まで降りてきて、また上がって、頭、首、肩・・・とやって、あとはご希望の所をやって、また肩に戻っておわり、です(すっ飛ばして順番としていうと・・・)。そのなかで大切なことは「一秒に左右一回ずつ」くらいのリズムであること、これはゆったりと落ち着いているときの心拍のリズムだそうです。また、「相手に気(エネルギー)や念をおくったりしようとしないこと」「相手をどうにかしようと思わないこと」そして、「ただ軽やかにタッピングする、心地よくタッチする」ということ。そして「マッサージにならないように」ということ・・・。

まず、中国武術さんが「してもらう側」村田さんが「タッピング」する側で。最初なので、うまく感じがつかめなさそうな様子。と、いっても自分もやったことがなくてこれから初めてやるものなので、見ながら考えてのサジェスチョン。タッピングする側が腕、手首の力が緊張して抜けないと、その「硬さ」は相手に伝わってしまう。そしてそれが余計硬さを・・・というような気配が少し。触れられる感触に敏感な中国武術さんの「左右で強さが変わってしまうのがちょっと・・・」という指摘。均等な感じで叩くのも難しいもの。(打楽器を打つことを思ってみればわかるはず)村田さんはどうしても「下から上に向かって」タッピングしてしまう傾向があって、中国武術さん曰く、「逆毛になでられてるみたいで気持ち悪いかも」とのこと。たしかに見てると下から「つんつん」突き上げてるように見えて(笑)妙。そうならないように、そうならないように、と気にしすぎると、「注意力張りモード」みたいになって、余計なんだろう、どうしよう、と言う感じになって、空気が「明るく」ならない。そこで本の写真達の明るい様子を思い出して、「こんな感じなのよ」と見てもらう(笑)。わかっちゃいるけど、そう上手くは、初めてだし、ということで役割交替。

今度は村田さん「してもらう側」、武術さん「タッピング」で。武術さんは先に自分がしてもらったので、少し慣れているせいか、先の村田さんほどの「迷ってる」様子はなく、自分がやってもらっていたときの感触とのあいだでフィードバックをさせてみている感じ。それは「あとからやる側」のほうが情報持ってるぶんだけ強いわけです。さっきよりはスムーズ。でも、村田さんも、武術さんも、次第にタッピングの間合いが速くなっていく(笑)。「ゆっくりマーチ」みたいな。「一秒に左右で一回ずつ」という感じで「数えて」(時間を定規ではかるみたいに)やることじたいが、ある意味「不自然」な気持ち悪さ、おちつかなさを増やしてる気がする。

武術さんに、「一秒で数えるんじゃなくて、自分の心臓のリズムをとらえて、それにのせてやればいいんだよ、きっと」と言ってみる。不思議にそれだけで、その一瞬で様子が変わる(笑)。タッピングしながら実際に自分の心臓の打つのが「聞こえる」わけではないのだけど、感覚的に「心臓のリズム」のほうに気持ちを寄せてみると、なんとなく人はそれをからだのなかを通してる(どこか律している?)波のようなものとして感じ、重ねられるチャンネルがあるのだと思う。武術さんに「分かってるなら先に言ってよ(笑)」のように言われたのだけど、これは見ていて分かってくる「カン」のようなもの。ほんとはこういう「カン」がそれぞれ同士のあいだに行き交うようになれば面白いワークの空間になっていくはずなのだけど。

役割かわって、国江が「タッピング」、村田さん「してもらう側」で。これは最後にやる方も少し、楽なくじを引く。見てるから。とはいえ、やはり難しい。本のように「軽く弾むように」というつもりでやると、「変に叩いてる」ような感じのタッピングになってしまう。弾ませるのを人為的にやってるような感じになってしまう。きっとこれはちがいそう。試しに、「弾んでる」感覚を指を跳ね上げてしまうことなしに作れるかな、と試してみると、指が相手に触れた瞬間に指のなかの力を抜いて、手首の力も抜いてみると、触れた瞬間に、中でタッピングの力が弾む感じになるのを発見。いいかもしれない。受ける側の村田さんも慣れてきたのか、「気持ちいいかも」というような感想がでてくる。

そこで、もいちど最初の組み合わせに。村田さん「タッピング」、武術さん「受け手側」で。これは受けた武術さんも、見てる私も、してる村田さんも三人驚いたのですが、「さっきと全然違う!!!」と。

やってみること、そして、受けてみること。本当に、「別の組なんじゃないの?」というくらい変わっていて、三人とも目をみはる。「タッピングの仕方」(力の抜けかた、テンポe.t.c.)とか「受け方」というだけでなく、そこに座ってる二人の空気が違う。「母・村田」みたいな(?)しっとり落ち着いているタッピングする気配がありました。村田さんいわく、「子守歌のリズムね~」と。そうかもしれない、と。なにか納得でした。

 ホリスティック心理教育研究所・くまの元気広場(中川一郎)

 中川一郎著「タッピング・タッチ」(朱鷺書房刊)
タッピングタッチ

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