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手紙のつもりで(自分をTuningするための歌)

ごぶさたしています。お元気ですか。

悲しいときや、きついとき、とても怒りの感情にまかれてしまったときに、自分を鎮めるためか、あるところにTuningしなおすためか、知らず静かに口をついて出てきてしまう「歌」ってありませんか?
僕はいくつかあるのです。
いくつかあるうちでどの歌がでてくるのかは、そのときでないとわからないんです。でも、なにかそれぞれでつながる感じはあるのかな。

映画「ひとりでいきる」(ヴィターリ・カネフスキー監督)のなかのいくつかのフレーズとか。
でも、いちばんでてくるのは、ほかの歌。

 「卒業」 谷川雁 作詞  新実徳英 作曲
 
 紙ひこうき 芝生で とばしたら
 おりたたむ かなしみが ひらいた
 この 白さは いつまで のこるのか
 天山北路の すなふる はなみずき
 まどがらすに さよなら 書いたゆび 
                   (一番)

 「十四歳」 谷川雁 作詞  新実徳英 作曲
 
 はなびらのにがさを
 だれがしってるの
 ぴかぴかのとうだい
 はだしでのぼったよ
 かぜをたべた
 からっぽになった
 わたしいま十四
 うみよりあおい
 はなびらのにがさを
 だれがしってるの
 だれが


二つとも新実徳英作曲・谷川雁作詞 十代のための二部合唱曲集「白いうた 青いうた」という曲集のもので僕は藍川由美さんの歌うCD(ピアノ演奏 花岡千春さん)「鳥舟」(カメラータ・トウキョウ 30CM-352)で知ったのです。
ある踊りの会にすこし疑問ももちつつ参加していたときに、友人が前日にくれた、セレクトしてくれたカセットに「十四歳」が入っていて、朝、会場に入る前の電車ではじめて聴いたとき泣けてしまったんです。自分のことをそのなかでちゃんとやればいいと思えたんだと思います。

自分をひとつの線のように鎮めてみても、絃をTuningするときに音がひとつの線に添っていくように自分をTuningしてみるからといって、まわりと自分のことそのものがかわるわけではないけれど、でも、心臓のための居場所を、やさしいものに、柔らかい手の中のようなものに息づかせてあげることくらいにはなるかもしれません。

自分をTuningするための歌は、僕の場合は「歌」なのですが、でも、「歌」にかぎらないのかもしれないですね。自分をみとめてあげることばをじぶんにかけつづけてあげることなどもあるのかも、とも思います。

こわれてしまうことはいいことでもなんでもないから。
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