Home > スポンサー広告 > 「「たて」に立てられる声と歌」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments:-

Comment Form

Trackback+Pingback:-

TrackBack URL for this entry
http://asino2679raum.blog88.fc2.com/tb.php/16-73947e3d
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 「からだの作業場通信」

Home > スポンサー広告 > 「「たて」に立てられる声と歌」

Home > 未分類 > 「「たて」に立てられる声と歌」

「「たて」に立てられる声と歌」

是枝裕和監督の映画「誰も知らない」のなかの挿入歌を歌っている人。映画の予告編で聴いてから、(まだ映画自体見れてないのだけれど)見てみたいと思っていました。

エレクトリック・ピアノのペダルを、靴を脱いで、靴下で踏む(笑)。片靴、片靴下での演奏。

CDで聴いた感じだともっと「ふわっ」とした声質、歌い質(?)のひとなのかなと思っていたら、とても芯のある伸びやかな声の人だった。

MCはとても緊張するみたいでそそくさと、という感じなのだけれど、歌いはじめるとその緊張がすっと集中のなかに「縦に」収まって、凛とした感じに立つような感じがする。歌いながら、ときおり目を閉じ自分に集中するように、そしてまっすぐ、目が前に開かれて。

声はまわりに、前に出されているはずなのだけど、「上に」のびていくような感じに聞こえる。なにか、"柱"になって大きくひろがっていくような。

映画のなかで使われている「宝石」や、「あの人」などが耳にのこる。ちいさいけれど、立てられて、のびていくうたうからだの気配。

つい、からだを動かしながら聴いてしまう自分の癖を抑えて、呼吸を立てて、「胸で聴く」というか「胸を向き合わせて」、「胸郭が共鳴して震えているのを感じて」聴いてみる。そうすると歌の、声の「たての」空間に自分も入っているような感じがする。
スポンサーサイト

Comments:0

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://asino2679raum.blog88.fc2.com/tb.php/16-73947e3d
Listed below are links to weblogs that reference
「「たて」に立てられる声と歌」 from 「からだの作業場通信」

Home > 未分類 > 「「たて」に立てられる声と歌」

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。