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「兆候・記憶・外傷」

精神科医の中井久夫さんの新しい本「徴候・記憶・外傷」を読んでいます。
彼の書く本、言葉はやわらかさと、静かな決意のようなものを持ち、人が生きていくなかではらんでしまう様々な様態へ「自分もそうなってしまったかもしれない」という立場で、同時に、治療者として、臨床的でありつづけようとする「宙吊られ感」(?)のような現場感に身を置く「倫理」のようなものを感じさせます。
それはきっと「即興」という環境(身体環境、関係環境)のことのように、私の、からだや意識に対しての関心や、こうありたいというあり方から読んでみると、読み替える(いえ、決して読み替えではないように思うのですが・・・)ことができるように思います。

この本はまだ半分も読んでいないのですが、統合失調症をはじめとしたさまざな形であらわれる障害が「こわれたもの」「くるったもの」「そちらがわの責任による恥ずべきもの」といったことではなく、「解体の危機をを賭けてでも一つの人格を守ろうとする悲壮なまでの努力」であったり、生体としての人間がある状況、きっかけでアンバランスであるときに生体側のその生命バランスをとりつつ生きるための働きや、あらわれてくる様態、生体主体の選ぶこと(うまく自分の言葉にできませんが)だというとらえかたに、自分は部外者、無知な者でありながら腑に落ちる感じを受けます。

なにを書こうとしたのかおかしくなってきましたが、要は、紹介したいのです(笑)。
みすず書房刊です。
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