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2006年11月

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股関節・脚引っ張りワーク

先の記事のつづきのようですが、「股関節(というか脚、かな?)引っ張りワーク」の感覚のことを。

片足を持って引っ張る先の「支点」・「ねらい」をいくつか変えてみます。「股関節」に行く前にまず「膝」をねらってみると(受け手の意識も膝に向けてもらうようにしてもらって)膝がspaceとしてひろげられていく感じがします。膝は知らずかなり詰めてしまっているパートだと思うので、じっくり(引っ張る側の)体重を使いながら均等な力で引かれてspaceが拡がる感じを受けると「知ってるようで知らなかった感覚」かもしれません。(ひょっとしたら膝の前に足首からだっていけるかもしれませんね)。そして引っ張っている方の脚の股関節を狙って。これがいちばんオーソドックスというかベーシックなんだろうと思います。
次に、これはかなり「?!」だと思うのですが、もう片方の側の股関節を狙って引っ張ってみます。下腹部、骨盤の中が斜めに引きのばされて緩められるような感じになって「なにこれ?」って笑ってしまうような感じになりました。ストレッチ系の「伸ばされる」感覚と内側の感触の部分とが重なって感じられるような感覚のように思います。
さらに(笑)もうひとつ。今度は「股関節」というより、その脚側のお尻、座骨、骨盤まるごと引っ張るような感じで引っ張ります。これも、「受け手もその意識で受けてみる」という感じだといいかと思いますが、腰そのものがなにか放されるような変わった感覚になります。「膝経由股関節」、「逆股間接」、「股関節・骨盤セット」をひととおり左右やってみると、「腰が抜けてしまったような」感じになって感覚的には「あ、すぐには立てない(笑)」というような感じに近い感覚になる気がします。「立ち方を身体の回路が一瞬忘れてしまっているような」不思議な揺るみかた、力の抜け方の感じ。

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加藤幸子「長江」(新潮社)
    「池辺の棲家」(講談社)
    「ジーンとともに」(新潮社)

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