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2005年11月

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感覚地図帳(脊椎編)

頭の方から、背骨のあいだの間接をひとつずつ降りながら動かしていく。

左右に回してみたり、前後に倒してみたり。左右に傾けて間接のあいだをひろげてみたり。

回しやすいところ、傾けやすいところ、動きにくいところ。

背骨の間にあるスペースを感じて。そのスペースがすこし広がったりのびたりという変化を感じて。想像して。

背骨のひとつずつの間をストレッチしてみたり、そして脱力してみたり。

感覚地図帳(口唇編)

顎間接に力をいれてしまって固めている、ということは割とあるのではないかと思うのですが、そのあたりからいろいろ「こういうこともあるかも・・」と想像していて、「口唇の中をゆるめる」、「口唇の中を重力にゆだねる」という感覚もあるなあと感じています。

「口唇の中をゆるめる」といっても口の中をゆるめるとか「口がゆるんで半開き」とかいうのではなくてーもちろん口蓋の内側の皮膚をゆるめてみるという感覚もありますがー「上下の口唇そのものの中の力をふっと抜いてみる」という感じです。こんな、柔らかいイメージの部位でも、(決して力んだり固めたりしているわけではないけれど)どこか中を締めてしまっているようなこともあって、意識してみることによってゆるみ、首や肩の感触もすっと変化するのが感じられたりします。

読んだもの、読んでいるもの

「ドリームワーク」ロバート・ボスナック著(金剛出版)
 夢を素材にしてそれを「半夢見状態」で(夢の中の様々な登場者のからだに自分を重ねていくことによるなどして)体験しなおしていく・・・といったアプローチによる心理療法ワークのようです。Embodied Dreamwork。著者はユング派の心理療法家です。 
 
「べてるの家の当事者研究」(医学書院)
 浦河べてるの家での、統合失調症その他の当事者の人たちによる病気、現況、生活研究。
 
「いのち-生命科学に言葉はあるか-」(文春新書)
 最相葉月さんによる生命科学、生命倫理に関わる様々な人との対話。

「訪問看護の技術-在宅ケアを支える看護の理論と実際-」(現代社白鳳選書)
 日野原重明、荻野文著
 聖路加国際病院での訪問看護の経験、実際からの対話、さまざまなこと。

感覚地図帳(浮遊肋骨編)

浮遊肋骨(いちばん下の二本の肋骨、胸郭の前側まではつながっていないで浮いている)が遊べるように。

知らずに浮遊肋骨を固めてしまっていたりするので、からだの表の層から離してあげるように。そこが「浮遊」していて離れてうごくから、呼吸するときに胸郭やお腹のスペースが拡がったり閉じたりと動くことができるような感覚。
また、腎臓は浮遊肋骨の「籠」にまもられてある(「尿」をつくるという臓器というイメージがあるけれど、実は腎臓はからだの中の位置としてはそんなに低くないところにある)という感覚を(体内の気配を、)想像してみる。
呼吸による動きをブロックすることのない、左右にある腎臓が「楽に」それ自身の重さ、暖かさをたもっていられるような、そんな存在としての浮遊肋骨の感覚を探ってみるように。

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