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2005年08月

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Hands On

先日のワークのなかでの感覚。

マッサージではないのだけれど、「触れて緩める」というようなことをしていて。

横になっているパートナーの気になるところに触れていく。「このへん」と言ってもらったり、また自分が受ける「カン」というか印象で。

触れている場所を圧したりほぐしたりというような感じではなく、触れて「なんとなく(笑)」相手のからだの様子を感じてとらえてみようとします。そうしたら同時に自分のからだのほうの「その場所」のなかに感覚の注意をシフトしてみます。「相手のからだから受けているなにかによって自分のからだのほうがどう『うごきたがっている』かしら」というのを聴こうとしてみるという感じかもしれません。注意を向けていると自分のからだのその場所あたりの「なかのうごきだしている感覚」が感じられるように思います(きっと気のせいではないと思うのですが)。そうしたらその「なかの動き感覚」を、触れている自分の手と相手のからだとのあいだにつくるような感覚をもってみます。皮膚面と皮膚面のあいだに、というよりはもう少し内側までつながった感じで。こちらの掌で「動かそう」とはせずに(もちろん感覚を追ってうごかしているし、軽い圧感もあるのけれど・・・)。

自分の手と相手のからだの触れているところ、自分のからだの方のそのパートのなか、そして相手のそのパートのなか(実際に触れているところよりは内側の)・・とが同時に動いて質が重なっていくような。自分のほうもその「なかのうごき」で緩んでいくような感じもあります。

「気」とか「つもり」というよりはもうちょっと具体的な感触のような気もするのですがどうなんでしょうね。

クッキングハウス

だいぶ更新があいてしまいました。暑い日が続いています。

先日(といっても先週のことですが)調布駅からほど近くにある「クッキングハウス」に行ってきました。地域で生活していこうとされている統合失調症の当事者の方たちの居場所にもなり、店員として働く場としてもある、「不思議なレストラン」です。

NHKの情報番組「生活ほっとモーニング」の特集からうまれた本『統合失調症を生きる』(NHK出版)を読んで知ったのがきっかけで。偶然自分が行った日は月に一度の学習会の日でランチのあと、声をかけていただき学習会に参加させていただき・・。その日は狛江市の地域生活支援センター「リヒト」のスタッフの方のお話でした。

クッキングハウスはギャラリー喫茶のある居場所「ふしぎなティールーム(第一クッキングハウス)」、「レストラン(第二クッキングハウス)」、生活支援の場としての夕食づくり・文化活動の場「クッキングスター(第三クッキングハウス)」の三つの「居場所」からなっています。休ませてくれる場、受け止めてくれる場、失敗しても試みられる場(チャンス)を、という思いから、そして地域の生活つながり交流できるよう育てられてきた場所なのだろうと思います。

月曜~金曜 ランチタイム 11:00~14:30
      ティータイム 14:00~15:00 (土、日、祝は休みです)

クッキングハウスには、ドアをあけて、靴を脱いであがります。きっと安心してくつろぎおちついていられるように、「いつまでいてもいいんですよ」(『居場所』ですから・・)というメッセージなんだろうと思います。食事をつくること、たべることは自分を自分自身につなぐようなところがあって、また他の人たちとそこにいることをつなげていくものでもあって。ランチを食べにきたお客さんも、ふらっと立ち寄ったメンバーの当事者の人も同じようにいれるような空気。キッチンで料理している方たちの様子も、風通しよくテーブルのほうに つながっていて。

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